元和三年(1617年)、細川忠興公により御創建され豊前総鎮守小倉祇園八坂神社と称えられる当社は、平成二十九年に御創建四百年をお迎えいたします。

ごあいさつ

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小倉祇園-八坂神社-第二十代宮司-波多野安彦神道は天地悠久の大道であり、神を祀る神社は未来永劫に引き継がれ、その存在は永遠です。
神社には古より伝わる変えてはいけないところと、今の世に即して変えてゆくべきものとがあります。我々日本人の生活の基本をなす「敬神崇祖」(神を敬い先祖を崇める)の生き方は、変えることは出来ません。それは広く深く我々の心の奥底に刻み込まれていますが、それを神道とも思わず宗教とも感じずに過ごしている方々のなんと多いことか。我々はいまこそ我国の歴史と伝統に学び、国家の主権と日本国民としての意識とその意思を育まなければならないと考えます。今、自分が生かされ、ここにいることの尊さを知り、今を知るために歴史を学び今を見つめ直すことで未来が開けると思います。
神社の神域に入り、そこで受ける感覚は浄明正直という言葉であらわされます。そのような緑豊かな御神域を維持し、神社神道を護持します。ご参拝の氏子・崇敬者の方々の心の拠り所として、鎮守の宮として地域共同体の紐帯として社会的役割を果たし、大神様の広大無辺なるご神徳のもと、国家の安泰と人々の平安と繁栄を祈り四百年の記念大祭斎行への決意と御挨拶と致します。


御創建四百年記念大祭奉賛会-理事長-丸井美行八坂神社は平成二十九年(2017年)に御創建四百年という節目をお迎えいたします。その第一歩と致しまして、平成二十五年に「御創建四百年記念大祭準備委員会」を発足させ、平成二十六年四月一日には八坂神社の責任役員並びに総代の方々を中心にした「御創建四百年記念大祭奉賛会」を立ち上げさせていただきました。八坂神社例大祭(小倉祇園まつり)の神事は年と共に変化し、その一環として行われていた小倉祇園太鼓は、組織化され保存振興会を中心とした運営となっています。本年の例大祭におきましては、その保存振興会の協力により祭りの中心である「まわり祇園」(御神幸・御還幸)の行列に供奉頂きましたことは、国の無形文化財獲得に向け、一致協力体制が出来上がるきっかけとなりました。総代会会長として本会理事長として粉骨砕身全力を挙げ、来る平成二十九年の御創建四百年記念大祭斎行と記念事業遂行に全力を注ぎ、努力して参る所存でございます。
八坂神社がさらなる皆様の心の拠り所として、清々しき御神域を護持すべく方策として、趣意書にお示しする事業の計画を致しました。皆様方何卒この趣旨をご賢察、ご理解をいただきまして御奉賛賜りますようお願いし、理事長としてのご挨拶とさせて頂きます。

詳しくはお問い合わせください TEL 093-561-0753

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