御祈願
厄除・帯祝・安産・初宮詣(お宮詣り)・誕生祭・祝寿・交通安全・心身健康・病気平癒・家内安全
除災招福・開運・心願成就・えんむすび・商売繁盛・産業隆昌・安全 その他
受付時間:8時30分 〜 16時30分
御祈願は予約制ではございません。上記の時間の間でしたらすぐに申し込みは可能です。
尚、企業団体様の新年安全祈願祭につきましては、混雑が予想されますのでご予約で承っております。
御初穂料は(個人様:8,000円~ 企業団体様:15,000円~)とさせていただいております。
七五三につきましてはお子様お一人:5,000円の初穂料でお願いしております。
(ご兄弟3人でお受けになられる場合、3人目のお子様は、3,000円)
一週間、一ヶ月、一年間の連日特別祈願も行っておりますのでお問合せ下さい。
御朱印受付時間:8時30分 〜 16時30分
令和三年度の厄年
厄年とは昔から忌むべき年と言われています。本厄である大厄を挟んで前の年と後の年を「前厄」「後厄」とし、三年間が厄年にあたります。四年目を「お礼参り」といい、無事に厄があけたお礼と開運の意味があります。
女性方の厄年
前厄
本厄
後厄
お礼参り
H16生18歳
H15生19歳
H14生20歳
H13生21歳
H2生32歳
S64生/H元生33歳
S63生34歳
S62生35歳
S61生36歳
S60生37歳
S59生38歳
S58生39歳
S37生60歳
S36生61歳
S35生62歳
S34生63歳
男性方の厄年
前厄
本厄
後厄
お礼参り
H10生24歳
H9生25歳
H8生26歳
H7生27歳
S56生41歳
S55生42歳
S54生43歳
S53生44歳
S37生60歳
S36生61歳
S35生62歳
S34生63歳
※数え年で表記しています。(数え年は今年なる年齢に1足した年です。)
五ヶ月目の戌(いぬ)の日
戌の日とは、元気な子供をたくさん生み、お産が軽い犬にあやかったものです。妊婦さんが帯を巻く、五ヶ月目のその日に無事に出産できるようにお祈りするのです。当神社では、安産祈願も常にお受けしております。祝帯もご用意しておりますが、ご自身が使いやすいものをお持ちいただいても結構です。御祈願の際にお祓い致します。
令和三年度の戌の日
7月
8月
9月
10月
11月
12月
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25日(日)
30日(月)
29日(金)
28日(火)
13日(火)
18日(水)
23日(木)
17日(日)
22日(月)
16日(木)
1日(木)
6日(金)
11日(土)
5日(火)
10日(水)
4日(土)
1月
2月
3月
4月
5月
6月
2日(土)
7日(日)
3日(水)
8日(木)
2日(日)
7日(月)
26日(火)
27日(土)
26日(水)
14日(木)
19日(金)
15日(月)
20日(火)
14日(金)
19日(土)
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初宮詣
お宮参りとはもともと赤ちゃんが無事生まれたことを、氏神様に御報告申し上げるお祭りです。
男の子は生まれた日を含めて31日目、女の子は生まれた日を含めて33日目に参拝します。地方によっては「モモカマイリ」として100日目に参拝される場合もあります。
日にちは上記のようにいわれがありますが、一番大切なのは赤ちゃんと産後のお母様のお体です。赤ちゃんとお母様の具合と、天候の良し悪しなどを参考にどうぞ御参拝下さい。
境内に写真スタジオもございます。御衣裳もご用意出来ますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
小倉北区城内2-2八坂神社内 詳細は、いけなが写真館までTEL093-591-3100
祝寿
還暦
古希
喜寿
傘寿
米寿
卒寿
白寿
茶寿
川寿
頑寿
昔寿
珍寿
61歳
70歳
77歳
80歳
88歳
90歳
99歳
108歳
111歳
119歳
120歳
120歳以上
暦の上で丁度自分の干支が還ってくることからこういわれる。
唐の詩人杜甫の詠んだ「人生七十年古来稀なり」から由来しています。
「喜」の草書体が七十七に見えるところから。昔は厄年の一つでもあった。
「傘」の略字が八十にみえるところから。
「米」の字を分解をすると八十八になるところから。
「卒」の通用異体字「卆」が「九十」と読まれるところから。
「白」の字は、百から一をとったものであるところから。
「茶」の字の草冠を二十として、その下の部分のを米の字とし八十八、足して百八になるところから。
「川」の字を分解すると111となるところから。
「頑」の字を分解すると元が二と八、頁が百と一と八、足して119になるところから。
「昔」という字を分解すると、廿(にじゅう)と百、足して120になるところから。
120歳以上は大変珍しいので以降は毎年珍寿の祝いとなる
外祭
地鎮祭・竣工祭・上棟祭・水神上げ・事務所開き・開店・家祓い
神主がお伺いして祭典を致します。随時承っておりますが、要予約制ですのでお電話にてお問い合せください。
お問い合せは 八坂神社社務所 tel.093-561-0753
八坂神社
元和三年(1617年)細川忠興公により御創建され豊前総鎮守小倉祇園八坂神社と称えられる当社は、平成二十九年に御創建四百年を迎えました。
お問い合せは
こちらから
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